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社員が語る 絵本ナビ - 取締役 管理部長 奥平 亨

絵本ナビに加わったきっかけを教えてください.

前職は、書店だったんですが、書店といっても事務職で店頭経験はほとんどありません(笑)。
本社勤務の後で、海外出向の機会をいただき、4年と少しアジアに駐在していました。
海外の規模は、本社・国内に比べると規模も小さいので、自分で何でもやらないといけませんでした。その代わり、アジアでは市場もどんどん伸びていて、やったことに対する成果は上がる、そういうダイナミックなことを経験することができたんです。
帰国してまた本社に勤務したのですが、その後で子どもも生まれ、という環境変化の中で、子ども関係のイベントを通して社長と出会いました。
いろいろ話すうちに、「成長する企業に関われるという醍醐味」と、「自身の子育て」、その両方ともで意気投合し、入社することになりました。

今の仕事内容を教えてください。

管理部の責任者として、総務、人事、経理、財務といった領域全般を見ています。基本的にはユーザー様に直接向き合うフロントエンドの仕事はせず、バックヤードのことが中心になりますが、スタッフが働きやすい環境、経営が必要とする数値なんかを支えるやりがいのある仕事です。

前に勤務されていた企業と、絵本ナビと比べてみると、働き方に違いはありますか?

自分自身の仕事に対するスタンスが、子育てを通して変わってきた、ということもあるのかもしれませんが、すごく違います。
できあがった組織や仕組み・フローで業務が流れていくようになることは、経営側にとってある意味での目標かもしれないのですが、現在の当社は、多くのベンチャー企業がそうであるように、そうなっていないところが多々あります。でも、僕はだからこそ面白いと思っています。
仕事の枠や自分の限界は、会社が決めているのではなく、自分が決めているのだと思うのですが、それを実践・実感できる場ですね、当社は。

福利厚生やユニークな制度、会社の雰囲気について教えてください。

当社のユーザー様は、子育て中の方が圧倒的に多いんですが、実は、僕自身も含めて社員もまさにその最中である、という人が多いです。ですので、たとえば、育児休暇は2週間有給にして取得促進につなげています(2010年3月の段階でこれを利用した社員3名、全て男性です)。また、子育て関係の業務内容ということもあるのでその特性を活かすべく、育児休暇期間中に気付いたお客様ニーズなどの報告提言”気づきレポート”を任意ですが提出することもできます。これは会社で勤務していない期間の人事考課にも活用されます。

取締役 管理部長 奥平 亨

社長がインタビューで、「目指すは『子どものためならいつでも休める会社』」、と言っていますが、このコンセプトは実際にかなり実現できていると思っています。もちろん、これの裏側には、それを成り立たせるための絶え間ない業務改善、意識や情報の共有、仕組みづくりがセットになっているのですが。

今後、子育て中、ということに限らず、より広い視点で「ダイバーシティ」の考え方を浸透させていきたいです。
各人がそれぞれ抱えるライフイベントに柔軟に対応できるような制度、たとえば家族を大事にするための有給とか、介護などに対する制度充実、働く時間・期間の多様化、なんてことです

応募される方へひと言。

自分の大事にしたいものは何でしょうか、それを考えてください。それと当社の理念に共鳴できるかどうか。
もし、それが重なれば、絵本ナビでともに喜びを分かち合えると思います。